[記事]2012.05.15 少女時代・ペ・ヨンジュン! 'Kカルチャー'にエンター社'微笑'

 

 

 

"やっぱり少女時代、ペ·ヨンジュン！"

"Kカルチャー"を掲げ、国内エンターテイメント企業が第1四半期の業績が好調を見せている。コスダック市場の急落にも買いが流入して株価が強い。

15日、SM（45,350円500 1.1％）は前日比1.1％上昇した4万5350ウォンで取引を終えた。この日、コスダック市場が2％近く下落したが、今年第1四半期、過去最高実績を記録したというニュースと一緒に投資家心理が改善した。

SMは、第1四半期の営業利益が117億2200万ウォンで、昨年同期間と比べ378％増えた。同期間の売上高は384億7600万ウォンで、前年比98.8％増加し、当期純益は94億ウォンで784.3％増えた。

全体売上高の68％である260億ウォンが海外ロイヤリティ収入である。ロイヤリティ売上が日本に集中した構造から抜け出して、東南アジアなど他の国で100億ウォンに近い行われた。 55万人を集めた "東方神起"の日本コンサートの売上高は第2四半期から反映されて業績改善を牽引する見込みだ。

小関係者は "日本と東南アジアなどの国全体でロイヤリティ収入が増加している"とし "第1四半期のスーパージュニアと少女時代のアジア公演の売上が認識され、影響を及ぼした"と説明した。

ペ·ヨンジュン、キム·ヒョンジュン、キム·スヒョンの所属事務所キーイーストも第1四半期に昨年反旗を超える純利益を上げた。

キーイーストは第1四半期の営業利益が前年比44％増の11億ウォンを記録した。売上高は、前年と同様の水準である76億ウォンだが、当期純利益は270％増の10億4000万ウォンとなった。

当期純利益は昨年半期の純利益（10.3億円）を超えている。キム·ヒョンジュンの海外公演と "太陽を抱いた月"で人気を得たキム·スヒョンの広告受注と付加事業展開のおかげである。

特に "Kカルチャー"の人気の日本の子会社のデジタルアドベンチャー（DA）の持分法損益が前年比損失から利益に転じた。 DAのの第1四半期の当期純利益は約11億ウォン水準だ。

キーイーストはDAが運営しているKカルチャーチャンネルDATVの成長の可能性に注目している。下半期中DVATが日本の首都圏をカバーするケーブルSO（総合有線放送事業者）J-COMに進出すると、加入者の増加効果をもたらすものと期待する。

キーイースト関係者は "Kカルチャー公演を主管して、日本DAの業績改善効果を見た"とし、 "下半期の積極的なプロモーションを行い、加入者を誘導すると、実績がもっと良くなるだろう"と話した。

ワイかエンターテイメントは第1四半期の業績を、来る30日まで公示する予定だ。証券街YGエンターの第1四半期より第2四半期を期待すべきだと助言する。第1四半期ビッグバンの日本活動に伴う売り上げが2四半期に反映されるからである。

"Kカルチャー"の効果は、ドラマ製作社で広がっている。海外ドラマと芸能番組の著作権の価格が上昇し、ドラマ制作会社の業績向上に役立っている。

SBS "Kポップスター"を製作したチョロクベム第1四半期の営業利益が14​​億5000万ウォンで、前年比黒字転換に成功した。 "太陽を抱いた月"の製作社であるペンエントテインモントゥド第1四半期の営業利益が5億3100万ウォンで、同期間395％増加した。 "ヘプムダル(太陽を抱く月)"の海外販売は、第2四半期に反映される予定だ。

パン·エンターテインメントの関係者は ""ヘプムダル (太陽を抱く月)"の海外販売が一般的な時代劇よりも高い価格に形成されている"と述べ、 "過去の売上高利益率が40％に達していた 'きらびやかな遺産"より良い成績を期待している "と説明した。

証券専門家たちもKカルチャー効果持続を展望してエンターテイメント企業への関心を注文した。

 

 

　　　　　　                                         （翻訳機使用）MT マネートゥデー

ギムシオ韓国投資証券研究員は "日本の極右団体のホムハンリュデモがありますが、韓流自体は継続されている雰囲気"と "スター級芸能人と日本現地企業と協力した企画会社の成功の可能性が高い"と説明した。