[記事]2011.07.16 今日本のコンビニでは韓流スターの激戦場

 

 

ペヨンジュンㆍ東方神起ㆍ少女時代ㆍ

チャングンソクモデルに起用

 

 

 

 

 

日本の有名コンビニが続々と韓流スターをモデルに起用販促戦争に乗り出している。

オリコンニュースは、ファミリーマートが6月末、韓流スターのペヨンジュンと年間契約をしたのをはじめ、今月のセブン - イレブンは、東方神起と少女時代と手をつないで認定商品を発表すると15日伝えた。

また、ローソンは15日、チャングンソクと、年間の広告モデル契約を締結したと発表し、日本の3大有名なコンビニは、韓流スターを前に出す始めたのだ。

報道によると、女性顧客層の拡大を図るローソンはチャングンソクのイメージキャラクターに起用し、年2回のTV広告に限定記念商品、そして、企画商品などオリジナル商品を続々と開発して販売する予定だ。

また、ファミリーマートは、第1弾企画として、ペヨンジュンの8月29日誕生日を記念して"バースデーメモリアルワイン（BIRTHDAY MEMORIAL WINE）"をレッドとホワイト、それぞれ3900個限定でリリースした。

セブン - イレブンは、東方神起と少女時代と手を握ってお弁当やお菓子に加えて、Kポップの若い世代に合わせてTシャツやマスカラ、バッグなど様々な限定商品をリリースし、大きな人気を呼んでいる。

一方、オリコンは、韓流の風が日本人の日常生活に欠かせないコンビニを席巻しているとし、今後3社がお弁当やスイーツなどの企画商品を販売する予定だと韓流突風がずっと続くものと展望した。　　(翻訳機使用）

 

 

                                                                                                                       

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 MBC