Don't Repost 転載禁止 전재 금지VOD/NEWS · 記事

[記事]2011.07.16 "地震"憂い癒してくれる韓流?日で一人勝ち

komomo 2011. 7. 16. 11:58

 

 

大地震と津波も日本国内の韓流熱風を曲げることができなかった。韓流スターたちの憂いに落ちた日本人を癒してくれる役割をしてなのか。日本の韓流旋風は、むしろより一層激しくなる様相だ。

日本のアルバム市場が冷え込んでいる中、韓国のスターたちのアルバムは、私一人で上昇している。日本人の日常生活に欠かせないコンビニエンスストアは、先を争って韓流スターをモデルに起用している。

日本の権威ある音楽順位チャートオリコンは、2011年上半期の音楽ソフト(シングル、アルバム、DVD)"の販売量をチョンギョルサンハン市場調査を16日に発表した。

2010年12月27日から2011年6月26日までの音楽ソフト全体の売上総額は1兆5204億円で、昨年上半期と比較すると3.9%減少した。

アルバム市場の売上高は前年比12.2%減の9053億円となった。 2007年から5年連続で下落傾向だ。シングルの売上は昨年より12.9%増え、体面繕いをした。



しかし、Kポップ歌手たちのアルバムは増加傾向にある。シングルの売上高は、昨年上半期より51.5%上昇し、アルバムも16.9%と二桁の増加を記録した。

オリコンは、"シングル、アルバム、音楽DVDの各部門で韓国出身のアーティストの躍進が目立った"とし"日本でトップの人気を誇る東方神起、少女時代が加勢上半期アルバムランキング10位とDVDの2位を記録したと、カラーとチャングンソクは、それぞれシングル12位と15位を記録した"と話した。

アルバム販売量は、韓流スターの放送出演につながっている。 TV放送の調査機関であるニホンモニターが、1月1日から6月30日まで日本の地上波放送NHK、日本テレビTV、TBS、TV朝日、TV東京などの6大放送局を対象に調査し14日に発表した2011年上半期タレントのプログラム出演本数ランキング"によると、韓国のグループカラーは、グループ部門10位に上がった。トップ10の中に外国人の芸能人が名を連ねたのは今回が初めてだ。

一方、日本の3大コンビニエンスストアが韓流スターをモデルに立てるのを開始した。

ファミリーマートが6月末、韓流スターのペヨンジュンと年間契約をしたのに続き、セブン - イレブンは、東方神起と少女時代と手を握って公認の商品を披露する。

ローソンは、チャングンソクと、年間の広告モデル契約を締結した。

ファミリーマートは、第1弾企画として、ペヨンジュンの8月29日誕生日を記念して"バースデーメモリアルワイン(BIRTHDAY MEMORIAL WINE)"をレッドとホワイト、それぞれ3900個限定でリリースした。

セブン - イレブンは、東方神起と少女時代と手を握ってお弁当やお菓子に加えて、Kポップの若い世代に合わせてTシャツやマスカラ、バッグなど様々な限定商品を出した。

ローソンは、チャングンソクのイメージキャラクターに起用し、年2回のTV広告に限定記念商品、そして、企画商品などオリジナル商品を続々と開発して販売する予定だ。

 

 

                                              (翻訳機使用)

 

 

 

 

 

                                       国民日報